トライ式高等学院は鹿島学園・鹿島朝日と連携!どちらにするかの基準

通信制高校のサポート校として人気の「トライ式高等学院」。家庭教師のトライが運営しているためサポート校の中でも大学への合格実績が高く、高校卒業後に大学へ進学するならおすすめです。

トライ式高等学院を利用する場合、提携している通信制高校に入学する必要があります。鹿島学園高校・鹿島朝日高校が特に人気のため、この2校を中心に、トライ式高等学院との連携校を紹介します。

トライ式高等学院は鹿島学園・鹿島朝日を始め、5つの通信制高校と連携

トライ式高等学院が提携しているのは、下の5つの通信制高校。これらのどこに入学しても、トライ式高等学院を利用できます。

【トライ式高等学院と提携している通信制高校】

通信制高校 特徴 年間の学費目安
鹿島学園高等学校 全日制もある通信制高校。体制が整っていて、学費も安い。 約9.5万円
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鹿島朝日高校 通信制のみの高校。鹿島学園と姉妹校で、整った環境。 約11.5万円
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日本航空高等学校 20年以上の歴史ある通信制高校。 約18.5万円
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ルネサンス高等学校 インターネットを活用して新しい時代にマッチした学習環境を提供している通信制高校。 約27.5万円
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高松中央高等学校 香川県にある通信制高校。香川県周辺に住んでいるならおすすめ。 約10万円

※年間の学費目安は、就学支援金による割引き(1単位あたりー4,812円)を適用した金額。

上のようにそれぞれの通信制高校で、特徴が異なります。パンフレットや資料を見たり、実際に問合せ・相談をしたりして、通信制高校を決めると良いです。

学費を重視して決めるなら、鹿島学園や鹿島朝日でも十分。高卒資格を取ることができ、大学進学に向けた勉強はトライ式高等学院でサポートしてもらえます。日本航空やルネサンスも良い通信制高校で、学費・学習環境・校風などが合えば考えてみるのもおすすめです。

鹿島学園・鹿島朝日とトライ式高等学院を併用する場合の違い

上で紹介した通信制高校の中でも特に人気なのが、鹿島学園と鹿島朝日。学費がお値打ちで運営実績もあるため、多くの人が利用しています。日本航空やルネサンスも良い学校ですが、学費は少し上がります。

鹿島学園と鹿島朝日どちらにするかは、迷うことが多いです。高卒資格を取れるという点ではどちらも同じですが、特に押さえておくべきポイントを紹介します。

(こちらも参考に)鹿島学園と鹿島朝日の違い、6つのポイント!共通点も確認して決めよう

鹿島学園は22の都府県から、鹿島朝日は47都道府県どこからでも入学OK

鹿島学園と鹿島朝日は、入学できる都道府県が異なります。

鹿島朝日は47全ての都道府県から入学できますが、鹿島学園に入学できるのは下の22都府県。当てはまらない場合は鹿島朝日へ入学することになります。

【鹿島学園に入学できる都府県】

東北:岩手・宮城・福島
関東:東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木
甲信越:長野・新潟
東海:愛知・静岡
近畿:大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良
中国:広島
九州:福岡・鹿児島

鹿島朝日より鹿島学園のほうが学費は安い

上で学費の目安を紹介していますが、鹿島学園と鹿島朝日の学費は下のようになっています。どちらもお値打ちですが、鹿島学園のほうが2万円ほど安いです。

【鹿島学園・鹿島朝日の年間学費】

内訳 鹿島学園 鹿島朝日
授業料 7,000円×25単位(1年間の平均)
=175,000円
7,000円×25単位(1年間の平均)
=175,000円
就学支援金による
授業料の割引き
割引4,812 円×25単位
=ー120,300円
割引4,812 円×25単位
=ー120,300円
施設費 24,000円 24,000円
教育拡充費 17,000円 なし
通信費 なし 5000円
システム管理費 なし 30,000円
1年間の合計学費 95,700円 113,700円

トライ式高等学院を利用する場合、「通信制高校の学費」と「トライ式高等学院の学費(年間50〜100万円)」が両方かかります。通信制高校の費用を抑えればトータルの学費を節約でき、トライ式高等学院の授業に回すこともできます。

大学への進学実績は、鹿島学園のほうが多い

鹿島学園と鹿島朝日の大学進学実績を比べると、鹿島学園のほうが高いです。

【鹿島朝日・鹿島学園の卒業率・進学実績(2020年)】
(参考:GO!通信制高校

鹿島学園 鹿島朝日
卒業率 91.25% 92.2%
4年生大学 18.4% 11.2%
短大・専門 36.0% 27.4%
就職 39.9% 30.6%
留学 0.3% 0.6%
その他 5.4% 30.2%

卒業率はどちらも90%以上で差がないものの、4年制大学への進学実績は鹿島学園が18.4%、鹿島朝日が11.2%となっています。

もちろんトライ式高等学院で勉強すれば、鹿島朝日でもしっかり大学受験対策はできます。ただ、より進学実績が高い通信制高校を利用するほうが、合格した人に関する情報は多いはず。大学に行くと決めているなら、鹿島学園のほうが良いといえます。

スクーリング(登校)日数や制服は同じ

通信制高校は基本的に自宅で勉強できますが、キャンパスへ登校して勉強する「スクーリング」という日があります。鹿島学園・鹿島朝日とも、年に数日から週5日までの範囲でスクーリング日数を選べます。

鹿島学園と鹿島朝日は姉妹校のため学習体制や制服も同じで、トライ式高等学院との併用を考えるなら、学費や進学実績から考えて良いです。

トライ式高等学院で大学進学を考えるなら、鹿島学園・鹿島朝日はどちらもおすすめ。希望に合わせて選択を

トライ式高等学院は人気の通信制高校と連携していて、鹿島学園・鹿島朝日はお値打ちな学費と整った体制で特に人気。住んでいる都道府県が鹿島学園に対応しているかを確認して、あとは学費や進学実績を元に考えてみてください。

鹿島学園と鹿島朝日はどちらを利用しても、取得できる高卒資格は同じ。大学受験に向けた勉強はトライ式高等学院でサポートしてもらえるため、いずれにせよ大学は目指せます。最後は直接相談して、親身になってくれる通信制高校を利用すると良いですね。